哀愁自悠人のふぉと つれづれ

ふと出会うシーン・・・   その感動の一瞬を・・・
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2011年 04月 06日 |
ありのままの時間の流れに従う様に、その土地に根ざした素朴な普段着の日常。
ずっと昔から守ってきた伝統や文化を誇らしげに語り、土地の気候や風土と共存して暮らす。

つい忘れがちな「心豊かに暮らす」・・・・・素朴な魅力が静かに息づいている。

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イタリア オリヴィエート


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2011年 03月 12日 |
ゆっくりの夕食の後にほろ酔い加減で喧噪と雑踏の中をブラブラ歩くのが好きである。
派手な看板やネオンでは無くボンヤリした街灯や間接照明が建物を夜空にフワーと浮かび上がらせる。
街で暮す人々や観光客も皆陽気で昼間と違う顔を覗かせる。
待ち合わせをする人、怪しげな物を売る人、仕事帰りを急ぐ人、写真を撮る人
石畳の広場には手回しオルガンの音がよく似合う。


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イタリア ローマ


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2011年 02月 09日 |
まるで、ジオラマ処理の逆ティルト手法で写し撮られた「おもちゃの兵隊」の様である。
ルネサンス風の制服を纏ったスイス衛兵が微動だにせず入り口を警護していた。
色鮮やかな奇妙な制服、一説にはミケランジェロのデザインとも言われるが、当時、徴兵に応じたスイス人達が貧しく継ぎ接ぎの服を着ていた事に因むらしい。
バチカン市国の衛兵は教皇に雇われ、この制服代も教皇が負担。軍で近代兵器や伝統の剣や長斧の訓練を受け、スイスのカトリック教会から選抜された儀仗兵である。ローマの中心地にありながらドイツ語で話す。

500年にわたりローマ教皇の警護を今も続けている。

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イタリア バチカン市国

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2011年 01月 22日 |
ずっと昔から変わらない、何気ない街角の景色。
高台のミケランジェロ広場からサン・ニッコロ門、G・ポッジ広場を通って街中に差し掛かりながら、
あの角の奥の店、まだやっているかな! あの看板、変わっていないな!とか思いながら街の人々を撮ってみた。
何となく寛いでいる人、のんびりと散歩する人達、制服を着た警察官が屯する広場。

街並みと同様、懐かしい景色も受け継がれている。


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イタリア フィレンツェ


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2011年 01月 06日 |
自然体のミラネーゼたち。
ミラノはファッションの街と言われるが、ごく一部の特定の人達を除いて人々のお洒落は保守的である。
色に対しては寛容で挑戦的、シルエットに拘り、それぞれに個性を重視している。
若い人々は流行のものを着てはいるが、プラダやグッチのバッグは持っていない。
なにより感じるのは、まっすぐに立ち、背筋を伸ばし、顔を上げ、胸を張って、大股で歩く。
最近は、素晴らしいプロポーションの持ち主が増えてきたが残念なことに、歩く姿が何となく元気がなさそうである。

外見を飾るばかりが粋なお洒落でないと改めて思った朝であった。


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イタリア ミラノ


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2010年 12月 01日 |
楽しそうな食事風景である。

レストランでの楽しみは、食事の味だけでなく、店の雰囲気や友達との会話でもある。
明るい話をするだけでウキウキと楽しく食事をすることができる。

食事中の会話はマナー違反と言う人もいるが、せっかくの食事で黙って食べているだけでは味気ない。
明るい話は難しく考えなくてよい。今日はいい天気だ・・・、今度コンサートに行く・・・、前向きな話なら食事が美味しくなるスパイスである。

食事時間のある統計データでは、日本人は平均17分、フランス人、イタリア人は2時間20分、アメリカ人は1時間10分・・・・・・だそうだ。
ある家庭調査で、75%がテレビを見ながら食事をし、20%が家族揃って食事をしない事が報じられ、巷では「一人ご飯」なる言葉もよく聞かれる。
良し悪しはともかく、わが身を振り返ると食事中の会話は知らぬ間に愚痴話などになってしまっている。

食事は楽しむ場でありたい。

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兵庫県 神戸市


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2010年 04月 29日 |
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兵庫県 神戸市

 まちなかを歩くとよく目にする、カフェや雑貨店の店頭でお馴染みの、黒板を使った手書きメニューの看板、POP。最近はチョークアートなどで書かれた、とってもおしゃれなモノもあり、前で立ち止まる機会が増えた。
 毎朝、スタッフが手書きの文字でメニューや商品・サービスを説明し、コメントを書いているのを読むと、温かみと親近感を覚え、なんだかほんわかした気分になります。
 ヨーロッパの街歩きでは、この手書き看板で思わぬ発見をするものである。その日の店のおすすめが伝わってくるのである。
 人は、内容が同じであれば「手書き文字」というバランスの悪い書体や、人間味(暖かみ)の感じる告知の方に反応するという実感を持っているようで、店頭に出す看板は“手書き”の方が効果的で、注目度が上がるそうです。
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Skin edited by Smitty
Simple Left Black Skin by Sun&Moon