哀愁自悠人のふぉと つれづれ

ふと出会うシーン・・・   その感動の一瞬を・・・
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2011年 04月 14日 |
自分の町が一番だと自慢する。大切に守られてきた町の景観。
そこに住む人々の話を聞くと朽ちかけそうな伝統的な古い建物の姿も美しいと感じる。
窓の内側には近代的な機能の備わった生活があり、L'appuntamentoのメロディーと妙に調和する。

新しさばかりを追求するより難しい様に思う。

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イタリア オリヴィエート


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2011年 04月 06日 |
ありのままの時間の流れに従う様に、その土地に根ざした素朴な普段着の日常。
ずっと昔から守ってきた伝統や文化を誇らしげに語り、土地の気候や風土と共存して暮らす。

つい忘れがちな「心豊かに暮らす」・・・・・素朴な魅力が静かに息づいている。

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イタリア オリヴィエート


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2011年 03月 12日 |
ゆっくりの夕食の後にほろ酔い加減で喧噪と雑踏の中をブラブラ歩くのが好きである。
派手な看板やネオンでは無くボンヤリした街灯や間接照明が建物を夜空にフワーと浮かび上がらせる。
街で暮す人々や観光客も皆陽気で昼間と違う顔を覗かせる。
待ち合わせをする人、怪しげな物を売る人、仕事帰りを急ぐ人、写真を撮る人
石畳の広場には手回しオルガンの音がよく似合う。


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イタリア ローマ


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2011年 01月 29日 |
路地を歩いていると所々から街の中心にある建物が姿を現す。
この街の居住地域は、ローマの植民地時代から狭い通りが直角に曲がった升目に作られているからである。
有利な地理的位置と街を流れる水路のおかげで街は商業と貿易が急速に発達し、近隣地域を新領地として発展し文化を開花させた。

アルノ川右岸の街の中心部には古代からの景色が浮かぶ。


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イタリア フィレンツェ


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2011年 01月 22日 |
ずっと昔から変わらない、何気ない街角の景色。
高台のミケランジェロ広場からサン・ニッコロ門、G・ポッジ広場を通って街中に差し掛かりながら、
あの角の奥の店、まだやっているかな! あの看板、変わっていないな!とか思いながら街の人々を撮ってみた。
何となく寛いでいる人、のんびりと散歩する人達、制服を着た警察官が屯する広場。

街並みと同様、懐かしい景色も受け継がれている。


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イタリア フィレンツェ


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2011年 01月 16日 |
街の全容が見たくて、朝早く、ミケランジェロ広場に登ってみた。

植民地としてフィレンツェの街を築いたローマ帝国チェーザレは、防衛のために、アルノ川とムニョーネ川で挟んで街を形成した。
街の最も古い基盤は今もそのまま残り、14世紀に起こったルネッサンスは、この街を中心にしてイタリア、ヨーロッパ全土に影響を及ぼした。
ルネッサンスを謳歌し、その頃の姿を今も留めている「芸術の都、フィレンツェ」の街並は全体が美術館である。

奇跡とも感じられ、実に美しい!


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イタリア フィレンツェ


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2011年 01月 06日 |
自然体のミラネーゼたち。
ミラノはファッションの街と言われるが、ごく一部の特定の人達を除いて人々のお洒落は保守的である。
色に対しては寛容で挑戦的、シルエットに拘り、それぞれに個性を重視している。
若い人々は流行のものを着てはいるが、プラダやグッチのバッグは持っていない。
なにより感じるのは、まっすぐに立ち、背筋を伸ばし、顔を上げ、胸を張って、大股で歩く。
最近は、素晴らしいプロポーションの持ち主が増えてきたが残念なことに、歩く姿が何となく元気がなさそうである。

外見を飾るばかりが粋なお洒落でないと改めて思った朝であった。


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イタリア ミラノ


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2010年 12月 01日 |
楽しそうな食事風景である。

レストランでの楽しみは、食事の味だけでなく、店の雰囲気や友達との会話でもある。
明るい話をするだけでウキウキと楽しく食事をすることができる。

食事中の会話はマナー違反と言う人もいるが、せっかくの食事で黙って食べているだけでは味気ない。
明るい話は難しく考えなくてよい。今日はいい天気だ・・・、今度コンサートに行く・・・、前向きな話なら食事が美味しくなるスパイスである。

食事時間のある統計データでは、日本人は平均17分、フランス人、イタリア人は2時間20分、アメリカ人は1時間10分・・・・・・だそうだ。
ある家庭調査で、75%がテレビを見ながら食事をし、20%が家族揃って食事をしない事が報じられ、巷では「一人ご飯」なる言葉もよく聞かれる。
良し悪しはともかく、わが身を振り返ると食事中の会話は知らぬ間に愚痴話などになってしまっている。

食事は楽しむ場でありたい。

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兵庫県 神戸市


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2010年 11月 07日 |
唐人街、中国城などとも呼ばれ、横浜中華街、神戸南京町、長崎新地中華街が日本三大中華街といわれる。
国同士の関係がギクシャクしている中、月を愛で、秋の収穫を祝い、地の神様を祀ると言われる中秋節あたりにふらっと神戸南京町へ出かけた。

料理店や雑貨店の中華風装飾、町の通りに立つランターン風の中国外灯、南京町広場の十二支石像などはいつもどおりである。
気のせいか、何となく人の出入りが少ないが、社会見学であろうか子供たちがはしゃいでいる。
 見て、聞いて、記録して、食べて、笑って記念撮影。
見たもの、聞いた事や体験を授業中に話し合うのであろう。

余談であるが、南京町広場にある十二支石像、実は13体ある。
十二支石像を中国に発注した際、言葉の誤解から「猪(イノシシ)」が上手く伝わらず代わりにパンダが作られたのだが、亥年生まれの人達からの大クレーム。
すったもんだの挙句に再注文。なんとか「イノシシ(亥)」像が出来上がり、13体になった。

他国とのコミュニケーションは難しい・・・・・。


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兵庫県 神戸市


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2010年 10月 23日 |
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普段何気なく見ている店のディスプレイ。商品を魅力的に見せ、品物の良さや季節感を伝える店の“顔”ともいえる。
ミュージアム、ギャラリー、店、バブリック・スペース等の斬新でアーティスティックなディスプレイは見る者の多くを楽しませてくれる。

これらの空間を演出するディスプレイデザイン。「展示」「装飾」だけでなく、魅せることが求められる。造形センスやアートの力が欠かせない。

商品の特性に基づいてつくられた、見やすく美しい売場は、買物を楽しくさせ、客の購買意欲の向上にもつながる。
その空間にふさわしい、見る人に的確に訴求するディスプレイデザインに出会った。


兵庫県 神戸市

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Skin edited by Smitty
Simple Left Black Skin by Sun&Moon