哀愁自悠人のふぉと つれづれ

ふと出会うシーン・・・   その感動の一瞬を・・・
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カテゴリ:いきもの・・・美( 31 )
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2012年 05月 29日 |
蝶が舞っている姿に似ているところから名付けられた胡蝶蘭
幸せと共に飛んでくると云う花言葉であるが、簡単にはゆかない
今年もやっとの事で見事に綺麗な花を咲かせた

喜びは簡単には訪れないと云う事か・・・・・・・


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兵庫県 神戸市

当記事はここまで






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2011年 07月 28日 |
朝、明るくなると蝉が騒がしい。欅の木にクマゼミが行列の様に連なり、競う様に鳴いている。
かつて、関西の都市部ではアブラゼミが普通でクマゼミは珍しく貴重であったが、現在ではアブラゼミを凌駕するまでになっている。
今日、久しぶりにアブラゼミに遭遇した。鳴き声は「ジー、ジリジリ・・・」、油ものを揚げている音に似ているのでアブラゼミの名がある。
赤褐色の体。赤味を帯びた暗褐色の複眼。腹部は白粉で覆われる。褐色の地に黄緑の翅脈の羽。翅に色が付いているセミは世界的にも珍しい。

蝉の栄枯盛衰の原因が地球温暖化によるものか天敵野鳥によるものかは不明である。


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兵庫県 神戸市


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2011年 07月 10日 |
先日、友人からヤマモモの季節との誘いを受けて山へ収穫に行った。
山に登ったり、林道をドライブしていると、所々に真っ赤なヤマモモの果実が目に飛び込み大はしゃぎで収穫した。
多くの種類があり、甘味・酸味・渋味・苦味が微妙に異なる。多くは完熟すると紫紅色になるが、淡紅色のシロモモもある。
中には完熟しても酸っぱいものがあったり、逆に薄黄緑がかった未熟なものでも甘かったりと食べてみないと判らない。
小粒の赤いビーズを並べたような赤い実にさわると、指が赤く染まる。

毎年恒例のヤマモモ、そのまま食べるか、ジャムにするか、酒に仕込むか・・・・・・・。 

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兵庫県 神戸市


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2011年 06月 20日 |
可憐な夏萩、清らかな蓮と共演する艶やかな花菖蒲。
神苑の池を巡る回廊、池から流れる「せせらぎ」と共に初夏の風物詩である。
江戸時代、自生の野花菖蒲から作られた花菖蒲は種類が多く、花色、形も多彩である。
葉が菖蒲に似て、花が綺麗なので花菖蒲と言われ、この時期が見事である。
杜若(かきつばた)や菖蒲(あやめ)とは、花弁中央の黄色い筋で見分ける。

青や白の花にスッと伸びた緑の葉が涼しげで心がフッと和む。

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京都府 京都市


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2011年 05月 30日 |
華やかなイメージの薔薇の花、夜に見る薔薇は優雅である。
シュトラウスの薔薇の騎士登場の場面、闊達でお洒落であるが下品という修羅場が展開する場面であるが、ワルツ は軽妙な旋律に乗って優雅に終わる。

薔薇の香りは雨の前後の夜が素晴らしい。


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兵庫県 神戸市


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2011年 05月 24日 |
スーッと伸びた茎とクルリと巻いた仏焔苞。今年も絶妙のバランスで開いた。
凛とした花姿とその雰囲気は独特の魅力を醸し出している。
「美しい」というギリシャ語のkallosと修道女の襟(Collar)に似ているのでカラーの名がついたそうだ。

花器にさすと、真直ぐに伸びた茎が静かな時間と空間を感じさせてくれる。

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兵庫県 神戸市


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2011年 04月 27日 |
桜が終わって暫くすると八重桜が葉をつけた状態で咲く。
花の形から牡丹桜、人里で咲くので里桜とも呼ばれ、「鬱金」、「関山」など鈴なりの花と葉色が見事である。

満開の花を眺めながらの「桜湯」は格別の香りがする。

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徳島県 小松島市


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2011年 03月 23日 |
寒さが厳しかったせいか、暖かい日差しが差し込むと我が家のランが香りと共に一斉に開花した。
ランの花は見る度に不思議な感覚に引き込まれる。虫の様な形にも見え、鳥の様にも見える。
ランの花は、ユリと同様6枚の花びらを持つが同じ形ではなく、リップ(唇弁;しんべん)と呼ばれる内花の一枚が変わった形をしている。
昆虫の頭の様なもの、袋の形をしたもの、手をすぼめた形をしたもの、ひだがあるものなど・・・・・さまざまである。
「蝶」の様であることから名付けられた胡蝶蘭、英名のファレノプシスは「蛾」の意味である。

感じ方や捉え方はいろいろである。


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兵庫県 神戸市


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2011年 03月 18日 |
毎朝、飛んできて餌を催促する。
ヒーヨ、ヒーヨと鳴くからその名が付いたそうだけど、ピーピーとけたたましい。
最近、暖かくなったら毎朝訪れるこのヒヨドリ、時々逆立てるパンキッシュヘアが面白い。
警戒している様子、ノンビリしている様子、仲間を探して背伸びをして何か叫んでいる様子。

この場所がお気に入りらしく、スズメ、メジロやシジュウカラを寄せ付けない。


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兵庫県 神戸市


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2010年 11月 21日 |
薄暗い日陰の中、射し込む光に照らし出される羊歯が好きである。

「羊歯」の名前は、羊の歯に似ているとする説や、歯ではなく羊の角のように巻いているからとする説、
または、歯形のような葉が枝垂(しだ)れているから等諸説あるが、どれも正確には判っていない。
小さい頃、家の日陰に数々の羊歯が生えていた。花も種子もなく、常緑で茂ることから日本では繁栄と長寿を願う正月の飾り物に使われ、ヨーロッパでは古くから魔法の草とされている。
ウラジロ・ワラビ・ヘゴ・シノブ・サンショウモなど世界に約九千種存在し、羊歯は太古の昔からずっと羊歯である。

道端で鮮やかな羊歯と苔の共演を見た。石塀に粘びりついた苔、そこから生えた羊歯、暗い緑に潜む美しさが潤い、ヒンヤリとした静寂の中、羊歯明りが眩しく目に映った。

「日陰の羊歯の湿った匂いが・・・・・・・・」とワインの香りを喩える評論家が居る。暗い所で湿った羊歯明りの美しさと独特の芳香を讃えたものだろう
ボジョレー・ヌヴォー(Beaujolais nouveau)が先日解禁され、PETボトルの是非が喧しい。
来年度からは硝子瓶のものだけにボジョレーが冠されるらしい。
ヌヴォー解禁日までの短期間に香りや味が変わる事は無いと思うのだが・・・・・・・。

価格破壊の恩恵を受けて、「羊歯の香り」を堪能した人も多いことだろう。

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奈良県 宇陀市


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